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zoom RSS デサルフェーター印加、その後の成果。

<<   作成日時 : 2015/04/01 21:14   >>

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3月26日以降にデサルフェーターを印加したバッテリーは5個に及び、全ての電池に於いてそれなりの効果を発揮した。

は1ヶ月前に”AC Delco充電器*”のサルフェーション除去パルスを印可し、充電。今回その後に”デサルフェーター”を購入・使用したので、果たして更なる効果が出るのか、興味津々で臨んだ”実験”だった。
*品番・AD-0002、15A、入力AC100V、出力DC12V、 出力電流・2A、6A、10A、12A、15A。 4ステージパルス充電・サルフ対応。サイズ・190H x 226W x 140D、重量・1950gブランドはAC Delco。

デサルフ効果は十分満足できるものだった。明らかにCCA値がアップし、新品時のデータは無いが、ラベルやJISにて基準化されている値を上回る成果が得られたので、”デサルフェーター”は良い買い物だったと満足。尚、ACDelco充電器・AD-002のサルフェーション除去機能はこれまでも幾度か使ってきたが、「使わないよりはい〜か」程度の効果があったように思うので、備えておいても損は無いだろう。

CCA測定器は電池のコンダクタンスを測定しているが、従前のバッテリーテスターの如く大きな負荷をバッテリーに掛けて内部抵抗を測る必要が無く、端子にクリップ・リードを接続するだけで、簡単に良否を判定できるから便利。安価なモノは数千〜1万円程度で購入できるから備えておいても損は無い。カーディーラなどで「CCA値が70%以上保持されておれば良い」と言われているから、まだ元気なバッテリーを交換するムダを防ぐ費用面でのメリットがある。

デサルフェーターの印加効果をCCA測定結果から判定。
見事に甦った・・・というか、まだまだ元気な電池達。
メインバッテリーは同じメーカーが作った品物で、性能が
僅かに異なるが、CCA値を見る限り、3年目の現行品が
優っている。何故だろう?分からない。測定日時と場所
の差くらいしか、無いのだが・・・・。(汗)
負荷の按配によっては、弱り具合が異なっているのが分かる。
重い負荷で煽られているバッテリーはデサル前のCCAが低い。
評価は飽くまでも自己流なので、ご参考程度にみてください。
空欄が目立ち、見てくれが悪いのはごカンベンを。
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バッテリーの表示例・YellowTop。この電池はメチャメチャ瞬発力が
あるので、DC電子レンジに使用中。ACDelcoバッテリーは
”セミサイクル用”なので、力が無い。できれば次回は
G&Yuの”ディープサイクル用(BPC-12-100)”に変更。
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日本のバッテリーにはCCA表示が無い。
ユーザーの無関心を反映した造りとしか思えないが、代わりに
型番の数字表示に工夫がみられる。馴れておけば、性能を
簡単に読み取ることができる・・・・・。
新神戸バッテリー。日立の子会社なので、個装カートンは日立。
現用ATOM・38B19Rを6月北海道へ行くとき、40B19Rに
するべく早めに購入し、計測してみた。38と40は性能表示。
"38"=(CCAxRC)¹/²/2.8にて求めることができる。
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(参考)
CCA横並び比較表。出典元・Car Battery Myths & Facts
画像



ACDelco充電器。今回本機は充電に
使用せず。他の自動充電器を使用。
DCに低周波を重畳している。充電ケーブル2mのロスを
低減するため、低周波を選んだと思われるが、僅か
+2.5V程度のパルスを印可しても、”垢落し”効果を
発揮することはかなり難しいと思う。
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CCA測定器・SOLAR BA5と、測定例。
下はデサルフェーター印加の様子。リード線が短いので
ターミナル結線は厄介で、唯一の欠点ではあるものの、
高周波をキッチリバッテリーまで送り届ける能力と引換えだ。
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バッテリーは”生き物”なので、周囲温度で性能が変化し易い。
たまたま今回は涼しげな夏場のような暖かさで、朝夕〜
昼間・夜間も比較的安定したデータ採取ができたと思う。
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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。
サルフェーション除去効果は本物だったようですね。良かったですね♪再生されたバッテリーのその後の変化についてもレポ頂けると参考になります。よろしくお願いいたします♪
あぶ
2015/04/02 07:35
効果が有りましたね
レポートも詳細で素晴らしいです
私のバッテリーも元気が無くなってきましたが効果有りますかね
オジジ
2015/04/02 08:06
詳細なレポート参考になります。
我家のサブは3年経過で充電はできていますが、粘りが無くなった様な、小さな負荷でも電圧の降下が早い感じで一度CCA値をと、測定器をググってみましたが2万円〜数万円するものばかりで購入には踏みきれません・・・バッテリーを購入したほうが手っ取り早いのではと安易な考えに陥っています。
レオじじい
2015/04/02 09:31
あぶさん、
おはようございます。電池にもヨリケリですが、効き目バッチリでした。今後もこれら電池の変化を追跡していきます。

オジジさん、
次回ご来宅時に試してみませんか。きっと差が出ると思います。

レオじじいさん、
3年前、AmazonUSAで購入した時も今も現地では邦貨5千円前後で販売されていますが、日本で同機は1万円〜1万5千円ですね。当時未だ日本ではこの手の簡易な測定器が出回っておらず、その後、同機が輸入され6980円でAmazonJPにて販売されました。単純に計測のみなら、持っていても役立ちませんので経験値で電池寿命を判断した方が良いでしょうね。たまたま今回のような実験をしたが故に判定基準の代用をさせただけですから。本丸はディサルフェーター効果ですので。(汗)
よっしー
2015/04/02 11:13
ご参考: ●CCA測定器BA5ご紹介ブログ→http://ym-zeus.at.webry.info/201206/article_26.html
よっしー
2015/04/02 17:09

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